第4回「授業ツアー」都立日比谷高等学校

第4回日比谷ツアー

  • 日時:201978()14:00-16:30
  • 場所:都立日比谷高等学校
  • 内容:授業見学、研究協議
  • 授業名:「情報のディジタル化・情報通信ネットワーク~グループ発表」
  • 科目:情報の科学
  • 授業者:田中洋先生

【授業概要】
本時は12時間のグループワーク実践における最終1112時間目にあたり、クラス内8グループの生徒発表が行われた。クラス40名の生徒が5名ずつの8班に分かれ、教員より指定された教科書の内容をスライドを用いて分かりやすく発表する形態であった。。分担された内容は、情報のディジタル化から「文字」「音」「解像度」「階調」「圧縮」の5項目、情報通信ネットワークから「プロトコル」「パケット通信」「IPアドレスとドメイン名」の3項目であった。10分間という発表時間の中、各班とも工夫したスライドを用い発表を行っていた。聞いている生徒は各項目の内容を理解している様子であった。また、内容と発表について生徒による相互評価が実施され、生徒は事前に示されたルーブリックにより、各班の評価を行っていた。
授業見学後の研究協議では、グループワーク実施前に指導された教材内容や実技指導、12時間のグループワークにおいて各時間をどのように進行したかについて授業者から説明があった。参加者からは、本日の発表に向けてどのような流れ・指導が行われたかについて質問が出され、協議が進められた。


第3回「授業ツアー」都立立川高校

授業ツアー立川20190618


  • 日時:2019年6月18日(火)14:00-16:30
  • 場所:都立立川高等学校
  • 内容:授業見学、研究協議
  • 授業名:情報のディジタル化~データのサイズを求めよう~
  • 科目:情報の科学
  • 授業者:佐藤 義弘先生
【授業概要】
本時はデータ量の計算から画像の圧縮までの授業であった。動画の基本原理を映像で示すところから授業がスタートし、画像のデータサイズをプログラミング言語Pythonを利用して求める演習へと展開した。その後、音のデータサイズの内容からデータの圧縮へ、さらに画像の可逆・非可逆圧縮へと授業内容が展開された。一斉指導の形態でありながら、計算演習や音声や画像の体験があり、授業はかなりのレベル・スピードで進行していたが、生徒は集中し内容を理解している様子であった。
授業見学後の研究協議では、立川高校が今年度から、現在の「情報の科学」の内容を次期学習指導要領「情報Ⅰ」の順番に組み替えた構成で実施していることと、その内容について質問や議論が活発に行われた。

第2回「授業ツアー」町田高校


  • 日時:2019年5月17日(金)14:30-16:45
  • 場所:都立町田高等学校(全日制)
  • 内容:授業見学、研究協議
  • 授業名:情報社会の問題解決(問題を発見・解決する方法)
  • 科目:情報の科学
  • 授業者:小原 格先生
【授業概要】
新学習指導要領情報I「情報社会の問題解決」を意識した授業として、
発想法やアイデアをまとめる方法の実践と発表を行いました。
フレームワークやブレーンストーミングを元に、
未来の情報機器の元となる「モノ」をたくさん挙げ、
それを「カードを用いたアイデア整理法」を用いて、
グループごとに「未来の情報機器」の開発と発表を行いました。

第1回「授業ツアー」立川高校


  • 日時:2019年5月10日(金)14:00-16:30
  • 場所:都立立川高等学校(全日制)
  • 内容:授業見学、研究協議
  • 授業名:情報社会における個人の責任
  • 科目:情報の科学
  • 授業者:佐藤 義弘先生
【授業概要】
実際に起きた情報社会の事件・事故・犯罪を元に、解決するために必要な法律・ルール・マナーについて考える授業であった。
実際の事例は各自「朝日けんさくくん」を用いた新聞記事検索をおこない、各自で法律・ルール・マナーについて考え、その内容をグループで共有して、その中の一つについてグループでさらに検討する展開であった。
最後にグループの代表者による口頭発表があり、さまざまな法律やルールの提案があった。
授業見学後の研究協議では、立川高校が今年度から、現在の「情報の科学」の内容を次期学習指導要領「情報Ⅰ」の順番に組み替えた構成で実施し、この授業も問題解決の手法を用いた構成であることの説明があり、その内容について質問や議論が活発に行われた。