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【授業概要】
情報社会と問題解決として、PDCAサイクルのプランニングのうち、「仮説の形成」についての授業が行われました。 「理想」と「現実」とのギャップからその原因を推測し、解決策を考え、そのいくつかから2つの着眼点を意識しその二次元座標軸から意思決定を行うとともに、それらの過程を言語化する授業が展開されました。生徒は、意思決定された内容を元に、「原因の仮説」と「解決策の仮説」から効率的に仮説形成を行う手法を行い、教員は、ClassiNOTEアプリを通じてその様子を効果的に確認し互いに確認をさせていました。