第1回教科「情報」情報交換会

  

2022年度 第1回教科「情報」情報交換会(第2回研究協議会)

日時:2022613() 15:4016:3015:35ミーティングルームオープン)

テーマ:どう作る「情報Ⅰ」期末考査!

コーディネーター:東京都立昭和高等学校 今井大介

内容:「情報Ⅰ」の定期考査について、「受験に向けた内容?まだはやいかな。」「思考判断表現の問題はどうする?」「そもそも、各問題に観点別の項目をいれるべき?」など悩みが付きません。どのように作るのか情報交換ができたらいいなと思っております。

 

活発な意見交換を行いました。入試を意識した話題が多く出ました。話題に出た項目「定期考査で受験に向けた内容を出すかどうか」「どうやって思考力・判断力・表現力を問う問題を作るのか」「問題に「知識・技能」「思考・判断・表現」などを表記すべきか」「プログラミングのテストはどのように出題するか」「情報Ⅰのプログラミングの最終目標は」「試験範囲は教科書の内容のみか、発展した問題も入れるか」等


2022年度 都高情研 総会後の研究協議会(第1回研究協議会)

2022年度 都高情研 総会後の研究協議会(第1回研究協議会) オンライン開催 2022.6.4

講演者:鎌田高徳(神奈川県立横浜国際高等学校教諭)

テーマ「しっかりわかる、高校の情報I」

「高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる本」の編集にあたって情報Ⅰの学習のポイントとなる問題解決に重きを置いて編集したという話をしていただきました。

執筆は情報Ⅰの参考書がほとんど世に出ていないことからファーストペンギンのつもりで執筆され、大変苦労されたということでした。高校生でも一般の方でもわかり、情報Ⅰの全体像がわかるように工夫した本に仕上がっているとのことでした。

先生方には、単元ごとに1つは問題解決の授業を取り入れることをすすめ、その題材は身近であり、生徒にとって切実な問題であり、実行ができ、その後の検証までしっかりとやって欲しいということを強調されていました。

後半は、4月からの授業実践の紹介いただき、問題解決の授業を実際にどんなことをやっているのか具体的にイメージをすることができました。良い授業ができるのは色々な先生と交流しているからと申しており、研究会の大切さもお話いただきました。